名探偵コナンの黒幕はアガサ博士?|アニメ都市伝説


アガサ博士

高校生探偵、工藤新一が謎の組織によって小学生の姿に変えられてしまい、小学生であり頭脳は大人、名探偵コナンとして難事件を解決して行く人気漫画の「名探偵コナン」にはある驚愕の都市伝説が存在する。

コナンの物語は黒の組織という謎の集団との戦いを軸に描かれている。

工藤新一を子供の姿に変え、闇でよからぬ事をしている黒の組織の正体とは一体なんなのか?黒の組織の頂点に位置するのは一体誰なのか?

名探偵コナンの作者、青山剛昌はこう言っている。「黒幕はすでに作中に登場している。」

そして、名探偵コナンで噂される都市伝説。それは、

「黒の組織の頂点にたち黒幕となっているのは阿笠博士」という噂である。

黒の組織のメンバーはジン、ウォッカ、ベルモットというコードネームを持つ人物、彼らは全員共通してお酒の名前を与えられている。

そして、作中でお酒の名前が付いているキャラクターは

そう、アガサ博士(アガサはカクテル)だけなのである。

しかも、アガサというカクテルはラム酒とベルモットを混ぜて作られる事からもその信憑性は濃い。アガサ博士が黒幕と推測できるのである!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です