日本の都市伝説ファンからの都市伝説投稿


みなさまからいただいた、都市伝説の投稿を紹介します。

投稿都市伝説1 PN:来沢 輪廻

いじめられている女の子(Aちゃん)がいた。 Aちゃんはとても優しい子で、でも、ある日いじめに耐えられず自殺してしまったという。 次の日から、いじめのターゲットがBちゃんに変わった。 それからしばらくして、いじめの主格犯がボールを、Bちゃんに投げつけた時、なぜか・・・ ボールが不自然な方へ飛んで行ったのだ。 何度試しても結果は同じで、Bちゃんにボールが当たることはなかった。 まるで誰かが、Bちゃんをボールから守っているかのようだったという。 霊感の強い友達に聞くと、それは死んだAちゃんがBちゃんを守ろうとして、ボールをはじいていたのだという。 Aちゃんはきっと、自分と同じ犠牲者をだしたくなかったのだろうか。 それとも・・・ 

投稿都市伝説2 PN:ディズニーリゾートファン

シンデレラ城と3マウンテンは同じ高さ!遠近法という方法を使っているため高さが違うように見えるこれも魔法の国という感覚を出すためらしい

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投稿都市伝説3

【アンパンマンの都市伝説】 「愛と勇気だけが友達さ~」 アンパンマンの曲のフレーズを、 「哀と幽鬼だけが友達さ~」 と漢字変換して書かれているサイトを、 たまに見つける。 では、何故“哀”と“幽鬼”だけなのか? これは、ある小さな村のお話。 その村では、ダム化の計画が進められていた。 そして、その村にはガキ大将の男の子がいた。 人々を困らせる悪い子だった。 そんなある日、ガキ大将の男の子は海外へ渡ることが決まってしまった。 みんなに忘れられるのが怖くなった男の子は、川の水をせき止めて、 勝手にダム化を始めてしまった。 そして、男の子は海外へ渡った。 「きっと誰かが止めてくれるだろう。みんな、僕を忘れないだろう。」と。 5年後。 男の子は久しぶりに帰郷した。 村は、完全にダムになっていた。 慌てた男の子はダムに飛び込んだ。 無我夢中で泳いだ。 そして男の子は亡くなった。 男の子が川の水をせき止めたあの日。 村の人は逃げたくても逃げられなかった。 全員で逃げようにも男の子が居ないのだ。 男の子は海外へ行くことを、村の人たちに伝えていなかったのだ。 いつもイタズラばかりの悪い子だったけど、 男の子が大好きだった村の人たちは、 みんな笑顔で死んでいったという。 そして、男の子は今でも、 後悔と罪悪感に苛まれながら、 夢の中で村の人たちを守っているという。 アンパンマンそれぞれのキャラクターは、 村の人たちのイメージ。 カバオくんたち動物は、 近くの動物園に居た動物たち。 唯一の人間。 ジャムおじさんと、バタコさんは、男の子の両親だという。 男の子は、アンパンマンになりきっているのだが、 バイキンマンは、生きたいた頃の自分の姿。 村のバイキンという意味で、 男の子が創り出した自虐的なキャラクターだ。 そして、最後に。 アンパンマン(男の子)が、水を苦手とする理由。 それは、溺死だったから。 アンパンマンが“哀”と“幽鬼”だけが友達と言っている、 夢の中で、仲良しの村の人たちは幽鬼(=幽霊)だから。 男の子は、今日も哀しみを背負って村を守り続けているから…

投稿都市伝説4 PN:真鯛

ダンボール戦機の都市伝説です。(自分で考えた)最初のほうに総理暗殺を止めろみたいな話が、ケネディ大統領暗殺に似ているのです。 類似点 ・銃を使って暗殺しようとしている ・車でのパレード中 ・建物の中から狙撃 などです。

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