スマートフォンの最終形態


スマホ都市伝説

時々刻々と進化を続けるスマートフォン。通信は高速化されてどんどん軽量化され薄くなって行きますね。

少し前まではケータイ電話といえば、電話と簡単なブラウジングができるだけのデバイスでしたが、今やインターネットを閲覧でき、ショッピングができて電子マネーとしても使えるデバイスとなりました。

通信技術も進化しました。昔は電話とメールができるだけでしたが、今ではLINEやFacebookなどのSNSを活用する事で誰がどこにいるとか何をしているといった情報を瞬時に見る事ができます。

このブログの更新もスマホからTwitterで知ったという人も少なくないでしょう。

では、進化を続けるスマートデバイスの最終形態とは一体どんなものなのでしょうか?

最終形態は脳にチップを埋め込むスマートフォンとなると言います。

脳で意識しただけで通信が可能となるのです。頭の中で「山田くんと話したい」と思うだけで山田くんに通信が繋がります。

買い物したいなと思えば、頭の中にショッピングモールが出現してあらゆる洋服を提案してくれます。お店と自分自身がリンクしているのでサイズは図らなくても店員さんが知っています。

店員さんは人工知能をもったコンピュータなので女性でも安心です。

この様な技術革新によって、人間が受ける影響は良い事ばかりではありません。

インターネットの普及により人間は動く事が少なくなりました。自分で誰かとあったり、ショッピングに行かなくても用は済んでしまうからです。運動不足というのは昔ではなかった問題なのです。

運動不足に陥った人間はカラダがどんどん脆弱になって行きます。

筋肉は必要なくなるので、カラダはコンパクトにまとまっていた方が良いのです。

目は近くしか見なくてよいので退化していくはずです。部屋の中で過ごす時間が多くなるので日光にはめっきり弱くなります。

外出するときにはサングラスが必要なくらい目は弱くなってしまうでしょう。

でも安心してください。コンタクトレンズの技術が発達して、使い捨てで邪魔にならず、日光を100%カットしてくれる技術はすでに実現可能だと言います。

意識と繋がる通信、脆弱なカラダ。日光に弱く、外出するときにはサングラス。

この特徴をあなたは聞いた事がありますか?

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そう、これは世界で最も目撃例が多い宇宙人(グレイ)と全く同じ容姿と能力です。

彼らは未来からきた地球人なのかもしれません。

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