2006年に完成した東京ディズニーシーのタワーオブテラーにはいくつかの都市伝説があるので紹介する。
タワーオブテラーは実話
ハイタワー三世が乗ったエレベーターが偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」の呪いにより急落下し本人の姿が消えたので、ホテルは「タワーオブテラー」と呼ばれて数々の怪奇現象が起こるという設定であるタワーオブテラー。その演出や設定があまりにもリアルなため。ちまたではこのアトラクションは実話を元に作られたのではないかと噂されている。
タワーオブテラーの怪奇現象
タワーオブテラーのエレベータを乗る前の通路は通常左へ行かなければいけないが、この通路を右側に曲がると恐怖体験をするという都市伝説がある。そして、鏡に映る自分に手を振るところでは時々本当の幽霊が現れる。
タワーオブテラーとレイジングスピリッツ
タワーオブテラーにはハイタワー三世がレイジングスピリッツから遺跡の神像を持ち帰る絵が飾ってある場所があるという。神像はシリキ・ウトゥンドゥとみんなが思っているが、実は水の神アクトゥリクトゥリである。>ディズニー都市伝説へ
コメント
[…] タワーオブテラーの都市伝説 […]
本物の霊でるとか怖!
実話じゃないでしょさすがに・・・
あ、修学旅行で行けなくなった。
実話なの!?違うと言ってください!!
なんかやばくないですか。
霊が出るの、寒気がする。